ヨガワークショップ

 

 ヨガ

8月26日-27日札幌で、10月28日-29日東京で、私たちのヨガスクールのインストラクターに指導していただいている吉田つとむ先生のワークショップを開催します。

札幌は指導者や熟練者でなくても参加可能。東京は基本的に指導者・熟練者を対象としています。

(札幌)8月26日(土)-27日(日)かでる2・7

(東京)10月28日(土)-29日(日)御茶ノ水ヨガアカデミー

過去の札幌でのワークショップから

過去の札幌でのワークショップから

ヨーガは一つである

「ヨーガは一つである」―これは『ヨーガの樹』(B.K.S.アイアンガー著、吉田つとむ訳、石飛道子サンスクリット語監修、サンガ出版、2015年)の一節。

主にハタ・ヨーガとラージャ・ヨーガについて、述べたものですが、現在のヨガの状況を見るとあらためて考えたいものです。

※ハタ・ヨーガ:主にアーサナというポーズを通して心と魂の合一を目指すもの。ラージャ・ヨーガ:あまり身体を動かさず冥想を主とする。なお、「ヨガ」と「ヨーガ」については⇒”ヨガ”と”ヨーガ”

ヨガがブームとなって、多種多様の、いわば流派が存在します。でも、ヨガを名乗る以上、目指すものは一つであるはずなのです。

吉田先生は、日本のヨガ中興の祖と言われる沖正弘師、そしてB.K.S.アイアンガー師、パタビジョイス師など、現代ヨガのレジェンドたちと共に練習を重ねた方。日本人ヨガ指導者の中でも稀有の存在。

吉田先生は、現代ヨーガについて『ヨーガの樹』訳者序文の中で以下のように述べています。

現在流布している無数のヨーガ流派のほとんどはヨーガアーサナが中心でそれを目的としています。確かにアーサナは素晴らしい手段、乗り物ではありますが、それ自体が本来の目的とはなり得ません。このことは他のさまざまはテクニックやメソッド、手段や方法や流派、呼吸法や瞑想法にも言えることで、メソッドや流派に執着するあまり、本質を見失うことはヨーガや瞑想の世界でもよく見られることです。

『ヨーガの樹』訳者序文より

また、今後の方向性について以下のように。

アイアンガー・ヨーガも含め現代のヨーガに二系統があるとみてきました。一つは形あるもので、メソッドや方法は時代と共に改革、進化していくもの。もう一つは目に見えず、姿形や時を超えて継承されてきたもの。ヴェーダーンタ学派でturya(トゥリヤー、第四位)は、姿形、時、空間、言葉の論理などを超越した究極の状態をいいますが、この形ないものは形あるものを手段、乗り物として初めて伝えることが出来ます。これからのヨーガの方向性を考えてみても、この形あるものと形ないものをいかに融合していくかが、課題であると思われます。

『ヨーガの樹』訳者序文より

ワークショップですので、参加者のヨガのレベルや問題意識に合わせて、内容は変わってきます。

難しいポーズというよりは、アーサナの目的をより深く共有した上でのポーズの理解であったり、その次のステップとして、形ないものとの融合を一緒に目指すことになるのかな、と思います。

詳しくは↓から。お申込みもできます。

(札幌)8月26日(土)-27日(日)かでる2・7

(東京)10月28日(土)-29日(日)御茶ノ水ヨガアカデミー

吉田先生2人

 この記事の投稿者

福士宗光

父から継いだ酵素製造と、自身はヨガ素人ながらヨガスクール運営を行っているケルプ研究所2代目経営者。

健康は食生活や適宜の運動を通じて自分自身で築き上げるもの。酵素とヨガでお手伝いすることが使命と考えています。

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