夏の酵素 梅酵素

F&E酵素に南高梅と青梅を一緒に漬け込んだ季節限定の商品です。適度な酸味とまろやかな風味が感じられ飲みやすい仕上がりになっております。暑い季節を梅酵素で乗り切ってください。

「酵素が苦手な方にも飲みやすく」

酵素の味が苦手な娘さんに「F&E酵素を飲んで欲しい」と工場スタッフが家でつくったのが始まりです。ヨガスクールにも「実は酵素の味は苦手」というスタッフがいました。社内で熱望されて、商品化が決定しました。

【梅の効用】

「梅は三毒（食べ物・血液・水の毒）を断つ」といわれ、特に夏場、疲労回復や食中毒の予防に良いとされてきました。現在は研究が進み、クエン酸を代表とする成分の裏付けがあることも分かり、老化防止やがん予防、血液サラサラの効果なども認められています。

梅の実の最盛期は６月。収穫後、梅干しや梅漬けなどに加工し、昔から夏の健康維持に役立てられてきました。先人の知恵も活かした夏の限定酵素です。

【原材料】

植物発酵エキス(北海道製造)(甜菜糖、大根、林檎、人参、キャベツ、胡瓜、牛蒡、セロリ、ホウレン草、ナス、バナナ、玉葱、モヤシ、大蒜、トマト、ショウガ、ピーマン、生椎茸、昆布、塩、スイカ、葡萄、レモン、メロン、梅、桃、ミカン、白菜、ナシ、スモモ、柿、小松菜、キウイ、アボカド、チンゲン菜、アスパラガス、ワサビ、レンコン、レタス、パセリ、ニラ、春菊、ジャガイモ、シシトウガラシ、サラダ菜、さつま芋、クレソン、カリフラワー、カボチャ、オクラ、エノキタケ、明日葉、ミョウガ、三つ葉、万能ネギ、菊の花、オオバ)、梅

【ご利用方法】

梅エキスはF&E酵素と同様にご飲用いただけます。酵素がしみ込んだ梅の実も食べていただけます。梅エキスを飲む際に実を残しておくか、先に別容器に梅エキスを移し、残した実にお手持ちのF&E酵素を加えてしばらく置きますと、また梅酵素が楽しめます。

ご注意　酵素断食には梅酵素ではなくF&E酵素をお使いください。