酵素開発物語

酵素開発物語

酵素研究50年。

弊社創業者、福士高光は酵素の創成期から製造・研究に携わるひとり。
その歴史は酵素の歴史と重なります。

1934年5月埼玉県に生まれる
幼少期を北海道日高郡三石町(現新ひだか町)の海と山に囲まれた豊かな自然の中で過ごす。青年期を京都で過ごし、微生物を活用する土壌改良を研究。

この時期、健康に問題を抱え、医師に20歳までは生きられないと告げられるが、徹底した玄米食等、食養生に取り組み、克服。自身の体験や先人の知恵に学び、食生活の考え方の基本はこの時期に確立。

また、平和運動にも深くかかわり、原水爆禁止運動の第一回平和行進のリーダーを務めた。

1964年創成期の大高酵素化学株式会社(小樽市)へ転じ、副社長。まだ一般に知られていなかった酵素の普及に尽力。

1978年5月 株式会社ケルプ研究所設立 F&E酵素を開発。
開発当時は、工場に泊まり込み、小さな発酵タンクを抱き体温で温めたという。

その後、沖ヨガ修道場(現ヨガライフスクールインサッポロ)と提携、伝統的な日本食に根差した、食・心・動三位一体の健康運動を展開。

福島県郡山市には実験農場を設置し、抗生物質やホルモン剤を用いない畜産の実現を目指し、発酵飼料の製造を開始。
この農場は、震災後、発酵飼料の製造を継続するほか、試験飼育は断念。農薬、肥料を使わない自然農法の実践を目指し、土づくりを行っている。

2014年様々な食材の効用をまとめたエッセイ台所の養生訓 クスリになる食べ物を出版。

現在も執筆と講演を中心に食と健康をテーマに活動を続けている。

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