百一歳の方に勇気をいただいた

 

 その他

昨日2月9日夜、午後の外での予定を終えてヨガスクールに行ったら現金書留が届いていました。

ヨガスクールのお客様には電話で酵素をご注文いただき、代金を現金でお送りくださる方もいらっしゃる。経理担当に見てもらおうとそのままにしていたら、「社長宛てですよ。お支払いは済んでいます」とスタッフ。開けてみたらお手紙とお祝いが入っていた。

スクールの改修工事

中のお手紙を拝読してみると、ヨガスクールの機関紙『未来』が届いたこと、そこにスクールが改修して新しくなったことが書かれていたこと、ヨガスクールには40年以上関りがあって様々な思い出があること、そのスクールが新しく生まれ変わってことが唯々嬉しいこと、コロナ禍が落ち着いたらスクールに行ってみたい…そんなことが書かれていました。

『未来』は毎月5日発行。毎号スタッフによる手作りで、今回お送りしたもので422号となり、35年以上続いているヨガスクールの機関紙。

自筆のお手紙とお祝いをお贈りくださったこの方は、現在、101歳。助産師としてヨガライフスクールのマタニティクラスの指導にお力添えをいただき大変お世話になった方です。

ご自身もヨガと酵素に60歳のときに出会い、それまでお腹まんまるの太めだったそうですが、酵素断食などで体型もスリムになり体質もすっかり変わったそうです。
僕が初めてお会いした頃は70歳過ぎ。妻の出産でお世話になった産婦人科医院でした。現在のスリムな体型で「急いでるからー!」と階段を数段飛ばしで駆け上がっておられて、びっくりしたものです。

今日、お礼の電話を差し上げたら、変わらない張りのあるお声を聞かせてくださいました。いやぁー、昔の方は凄い。

コロナ禍に負けない

昨年末に改修工事をしてスタジオを広くしたのは、お越しいただく方に少しでも距離をとってレッスンを受講して欲しいから。正直なところこのご時世でのヨガスクールの経営はゆるくない。多くの方からこの時期の工事に心配の声をいただいたのも事実。お祝いをいただくなんて思いもよらなかった。

…なんとポジティブなのだろう。なんと明るい心なのだろう。

一世紀を超えて生きてこられた間には、いろんなことがあったはず。ひょっとするとコロナ禍なんてこの方にとってはへのかっぱなのかも知れません。僕の勝手な受け止めですが、そんな気持ちで僕たちの背中を明るく元気に押してくださったようにすら思え、有難く、そして嬉しかったのです。

もちろんコロナに負けるつもりは毛頭ありませんが、あらためて勇気をいただいた心持ち。この夜はビールの後、日本酒も少々。

酒は嬉しいから飲む。ピンチは乗り越えるためにある。

 この記事の投稿者

福士宗光

父から継いだ酵素製造と、自身はヨガ素人ながらヨガスクール運営を行っているケルプ研究所2代目経営者。

健康は食生活や適宜の運動を通じて自分自身で築き上げるもの。酵素とヨガでお手伝いすることが使命と考えています。

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