継続が信頼・関係性を生む

 

 その他

今日から9月。やはりこのことをまとめておこう。エクスマ塾の最終講。

エクスマ塾85期最終講

8月22日、エクスマ札幌塾85期の最終講でした。

エクスマはエクスペリエンス・マーケティングの略で、藤村正宏先生が提唱する「モノ」ではなく「体験」売るというマーケティングの考え方。

6月に一泊の研修が2回、そして7月、8月に昼から夜までの研修。SNSを活用して個を出して発信すること、それぞれの独自の価値(USP-ユニーク・セールス・プロポジション)を伝えることを学んだ。

同期の受講生と講師陣のみなさん

同期の受講生と講師陣のみなさん。手に持っているのは卒業証書。なぜか2枚持っている人も(笑)

最終講では、そんなエクスマの考え方をスコットこと藤村先生にあらためてレクチャーしてもらったあと、特に「関係性」ということをテーマに塾の先輩卒業生でもある2人のサポート講師から自身のお話を聞いた。

※エクスマでは、フラットな関係性のため、お互いをニックネームで呼ぶ。

一人目は札幌でフリーのソムリエで今後は飲食店向けのSNSマーケッターとなるヴィーノこと鵜沼聡志さん

家業の建築会社の破たんの後、ホテルマンとしての仕事、そして現在の仕事の中で、藤村先生との出会いで得た「価値を伝えなければ存在しないのと同じ」という言葉から信頼を積み重ね関係性をつくるために具体的にどんな行動をしてきたかを分かりやすく伝えてくれた。

一人目はヴィーノこと鵜沼さん。フリーのソムリエ。昔ラグビーやってたというので、近しい感じします。

一人目はヴィーノこと鵜沼さん。フリーのソムリエ。昔ラグビーやってたというので、近しい感じがしてます。

2人目はマツモッティこと松本則夫さん。帯広で輸入建材の販売をしている。二代目経営者として、先代や社員との関係に悩みながら、エクスマの手法で自身の個を出したチラシをイベントで使い始めるとお客様との関係性が深まり、徐々に実績が出てきて、今や社員を巻き込んで楽しい社風に一転している様子を伝えてくれました。

最大のウリを言い間違えた美味しいスライドが撮れてなかった。残念。

最大のウリを言い間違えた美味しいスライドが撮れてなかった。残念(笑)

講師の皆さんが口々に言ったのが、卒業がスタートということ。

マスの広告が効果を持つ時代は去ろうとしていて、まして中小企業が大企業と同じ土俵で戦う意味はない。ビジネスは戦いではなくて、お客様との関係性をつくって、いや関係性のある人がお客様になってくれて、つながりの経済となっていく。

関係性は人と人との間に成立する。だから個を出して発信する。

そして関係性は信頼がなくてはできない。信頼は積み重ねることでしか築けない。だから今日をスタートに継続すること。

藤村先生の最新刊。必読ですね。

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僕のUSP(ユニーク・セールス・プロポジション)は何だろう

スコットを始め、講師陣の皆さん、そして同期の皆にも顔が変わったと言われた。

最初は堅くて、話しかけ辛かったとか、ダメ出しできる雰囲気なかったよね、、、とか!

手書きのコメントが嬉しい卒業証書

手書きのコメントが嬉しい卒業証書

元銀行員という経歴は、堅い印象を後押しする要素かも知れないけど、銀行員時代の僕を知ってる人はひっくり返るのかも知れないんだよね。

はっきりいってマジメなお堅い銀行員とは言えなかったので・・。

むしろ家業を継いでからの心持ちがそうさせているのかも知れません。

いずれにせよ本来のその人の素が出ないと、個や人柄は伝わりにくい。信頼は築きにくい。

USPもひょっとすると関係性とともにあるのかも知れないと思っています。社会の中でどんな存在でどんな価値を持つのかは、周囲との関係性の中で規定されるのではないか。

とすると、もし、本当の素を出せていないとしたら、それは偽りの関係性だし、その上にあるものはUSPとは言えないのかも知れない。

顔が変わったかどうかは、自分では分かり難いけれど、身体の奥の方の筋肉なのか、それとも全身にある小さな筋肉がなんとなく緩んだ気はするんですね。

まずはそんないい意味で少し緩んだ心持ちで発信を継続します。それが自分のUSPを見つけ、磨いていくことに繋がると信じて。

懇親会ではかなり長い時間スコットとお話させてもらってラッキーでした。

懇親会ではかなり長い時間スコットとお話させてもらってラッキーでした。とにかく話の幅が広い!楽しかった。

 この記事の投稿者

福士宗光

父から継いだ酵素製造と、自身はヨガ素人ながらヨガスクールを運営している会社、2社のケルプグループ2代目経営者。

健康は食生活や適宜の運動を通じて自分自身で築き上げるもの。酵素とヨガでお手伝いすることが使命と考えています。

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