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エネルギーシフト

     - その他, 健康

昨日4月18日は、北海道中小企業家同友会札幌支部東地区総会(長い・・)でした。

時間を間違えて、会場に着いた時には総会の議事は終了したところ。すべて議案通り承認されたようでしたね。

ちょうど第二部の基調講演が始まるところで、興味を持っていた内容をしっかり聞くことができました。

『地産地消エネルギーの創出で地域活性化を』

同友会の全国協議会では、持続可能な社会を目指し、中小企業家が地域で再生可能エネルギーを創出する主体となることを提起する「中小企業家エネルギー宣言」を採択し、エネルギーシフトの学習と実践を呼びかけています。

同友会は自主・民主・連帯の精神で活動していて、組織はピラミッド型ではありません。共通の理念のもとで各地域の同友会が一定の独自性を持ちながら活動しています。

北海道は再生可能エネルギーについて大きな可能性を持っていますが、北海道同友会での学習や議論は緒に就いたところ。エネルギー問題はとかく極論に陥りがち。そうならないように学習と議論をしっかりやっていくべきだと思います。

基調講演のテーマは『地産地消エネルギーの創出で地域活性化を』。

再生可能エネルギーの世界や日本、北海道での動向、そして再生可能エネルギーは地域活性化につながるか、そんなお話。

株式会社大地とエネルギー総合研究所の小野社長からの情報提供でした。

2017-04-18 18.29.36

段々畑や水車小屋を思えば・・

エネルギーシフトや持続可能社会を考えることは、いわば地球や地域の健康を考えるようなもの。

当社でも製品をつくる過程で、当然、一定のエネルギーが必要です。

健康をテーマに仕事をしている私たちとしては何とか再生可能エネルギーの活用に取り組みたいと思ってきた。10年ぐらい前から様々なセミナーや勉強会で学んできましたが、中々、手が届かなかった。

でも、今回の講演を聞いてみると、太陽光や小水力発電はコスト的にも中小企業でも視野に入れることができる状況になっているようです。一社で取り組むのが難しくても、工夫すれば何かできそう。

再生可能エネルギーは地域に少しずつ幅広く存在しているから、特に地域創生(あまりこの言葉は好きじゃないけれど)という観点からみると、大きな可能性がある。

日本は取り組みが進んでいないようだけれど、世界的には再生可能エネルギーが原発1000基分に到達しているんですって!

 

昔からある小水力発電が今も残り、実働しているという話を聞いて、例えば、もっと素朴でシンプルに自然エネルギーを利用する段々畑とか水車小屋を思った。エネルギーの使い方としては効率いいんだろうな、って。
太陽光エネルギーや位置エネルギーを電気に変換しようとすると、どうしてもロスがありそうじゃないですか。

段々畑や水車小屋から発想すれば、面白い気もしますね。域外から大きな資本を持ってきても地域活性化という観点では意味がない。

あらためて勉強しようと思います。